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2008.04.02 (Wed)

女子・宅浪 日記(8) 浪人生活 受験本番

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センター試験
あまり緊張せずギリギリに試験会場へ向かう。
一番遅く教室に到着し席に着いた。世界史がはじまった。さんざん迷って考え抜いた自信のないものもあったが、普段通りの手ごたえ。
国語痛恨のミス!!!最後のページに気づかず、文学史を解き忘れる。
絶望的に出来なかった英語を終えた。がらりと変わった傾向に少し戸惑いを感じたが、出来なかったことに変わりはないだろう。
自己採点結果
英語138
国語120
世界史80
国語と世界史が8割あっただけで本命ではなかったし良しとした。

 

ラストスパート 
いよいよ過去問開始!
関大と同志社を残りの2週間は交互に解いた。 世界史と国語は問題なくクリア。ギリギリ合格最低点。問題の英語は良くて七割。たいてい六割。 ただ1つ自信を持って言えることは去年より40点英語が上がったことだ。成果が出ていることを確認し、解答順序を変えてみたり、時間配分を決めておいた。もう自分がやるべきことは全部したと思えたし、悔いが残ることもないだろう。

 

決戦
関大の入試日がやってきた。商学部
教室はほぼ現役生…。それだけでもかなり憂鬱だった。私服が目立つわ。 合否左右の英語が始まった。 私の予定では
英語130
国語125
世界史90 
の計算で最低点をクリアするはずだった。
意外なことに英語と国語は予定通りの手ごたえ! ところが入試には悪魔がいる…。自信のあった世界史がコテンパンに出来なかった。中国の正誤判定が半端なく難しかった。自己採点をして落胆したのは言うまでもない。

 

大本命
同志社大学スポーツ健康科学部
新町キャンパスに下見に来ていたので迷わずたどり着けた。あんなに緊張したのは久しぶりだ。胃薬を飲み入試に挑んだ。自分の手ごたえと実際の結果が怖いくらい同じだ。 確実に落ちた… 
速報を見なくたって分かるくらい英語が出来なかった。

 

よく日、気持ちを切り替え再び同志社大学へ向かう。商学部 
英語が始まる。昨日よりも解きやすいかもっっ!少し緊張がほぐれ、何とか乗り切る。 せっかく英語を乗り切ったのに、国語の壁にぶち当たる。 世界史を解き終え、友達と同志社を後にした。もう来れないかと思うと悲しかった。
明日も入試が控えていたが、京都駅の展望台で京都を眺め語り帰宅。

 

チャンス到来 
いよいよ全マーク関大入試がやってきた。この日は本命社会学部心理学。 今年は難化してる? 現代文、古文こんな長かったかな・・? ばっちり対策したつもりだったのだが・・・。 古典に少し動揺したが、世界史が出来たので少し安心。

 

決着 
私の浪人生活の最終日… 関大政策創造。 今日で終わりか… 連続入試の最終日、後期入試はさすがにキツイ。 行きは車で会場まで送ってもらったので、帰りも迎えの電話をしようとしたが、携帯を忘れて来ていたようだった。ため息をつきながら、歩いて帰るはめになった。

 

ほんとに大学生になれんのかな…
合格発表までまだ勉強しとかなあかんよな…

 

でも、しんど…。

 

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2008.04.02 (Wed)

女子・宅浪 日記(7) 浪人生活 秋から冬

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11月…
再び駿台ベネッセマーク模試
結果、国語120点・英語118点・世界史68点
判定ALL DD判定…

 

センターより一般入試が本命だったし、12月のマーク模試はパスすることにしていたので、 この最後の模試結果はさすがにショックの色を隠しきれなかった。 しかし、同志社と関大以外行く気はなかった。どんなに模試の結果が悪くても、その意志は変わらなかった。

 

しかし、本当につらいのはここからだった。
底の見えない暗い海へ一人沈むような途方もない不安が私を飲み込もうとしていた。 宅浪時代、誰とも連絡を取りたくなかったし、頼れる人も誰もいなかった。 頭痛、腹痛の繰り返し。 諦めようとは一度も思わなかったが、もう息が切れそうだった。

 

12月…
過去問に取り組みたかったが、先生にストップをかけられていたので、関関同立の問題集を中心に勉強。過去問を題材に作られている問題集で、関大と同志社の傾向を同時に勉強。朝8時から勉強出来るように起きる。
実践問題なだけあってさすがに難しい。思うように点が取れない。だいたい6-割。しかし解いた問題から少しでも経験値を上げて、自信に繋げなければならない。 もう後はない。しかも滑り止めは、前期入試では受ける気になれなかった。

 

世界史はほぼマークなので、一問一答の繰り返しと、正誤判定の対策のためセンター問題に取り組む。文化史に目を通すように心がける。
センター試験は結局、関大にセンター中期で出すことにしていたので、英語の対策は私大重視にしていた。同志社対策としては、なるべく他大学の和訳問題が含まれる問題を解いた。

 

古典で抜群に点が上がったのは、やはり自分専用の暗記カード作成だった。
和訳しにくい文をカードに書き込み、品詞分解を横に書く。 この時期、受験生でそれなりに勉強してきた自分がつまずく部分は、たいていのほかの受験生も好きではない部分だろうと思い、必ずカードに書き込みチェックするようにした。見事に受験ではその苦手部分が出たが、おかげで難なく正答にたどり着けた。古典はこの時期から、今まで解いてきた問題の中で点数の低かったものをピックアップして、嫌いな種類の文法問題、説話の古文常識を書きとめ、もう一度やり直した。

 

最後の予備校の直前特習は、関学・同志社英語長文と、同志社対策英語をとった。 はっきりいって、ここまで点が取れないとは思ってもみなかった。 絶望しながらも、それでもそこから学んだことを書き出し、次回に生かすように取り組んだ。

 

 

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